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フェイシャル技術部門セミファイナル
エリアファイナルを通過した全国7エリアの代表サロン24サロンが、フェイシャル技術部門セミファイナルの出場権を獲得します。おもてなしを兼ね備えたエステティシャンたちの「技術」「ふるまい」を、リアルタイムでご覧ください。
開催概要
開催日 | 2018年7月4日(水) 12:30~16:30(開場11:30) |
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アクセス | 新都市ホール(そごう横浜店9階) 地図で確認する» |
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出場店舗数 | 24サロン | |
来場者数 | 600名(予定) |


セミファイナルでは、グランプリファイナルに出場する3サロン(3名の代表エステティシャン)が決定します!
プログラム

- オープニング・選手宣誓
- 審査方法説明
- フェイシャル競技(前半グループ12名)
- 休憩
- フェイシャル競技(後半グループ12名)
- 休憩
- エステ感動物語作品紹介
- 審査員総評
- ファイナル進出3サロン発表
- 総括
フェイシャル技術部門セミファイナル出場サロン
前半グループ









NO.9
BLEDA 伊奈店
埼玉県
吉原 琴



後半グループ












審査員紹介
全4名の審査員の先生方が、セミファイナルの審査を行います。

東 ちえこ(あずま ちえこ)
学校法人国際ビジネス学院金沢 専門学校金沢美専 常務理事
・CIDESCOインターナショナルエステティシャン
・ICAM日本支部認定講師
・日本エステティック試験センター登録試験官など
エステティックサロン・アロマセラピーサロンの独立開業含めた経験を経て、総合美容の専門学校として「専門学校金沢美専」を立ち上げる。
現在は教鞭にも立ち、美容業界の人材育成を行っている。

宇治原 一成(うじはら かずなり)
CIDESCO認定エステティシャン
フランス・国内でエステティックを学んだ後、大手化粧品メーカーの男性エステティシャン兼美容研究員として活躍。2000年より独立し、サロンのコンサルティングや技術教育を行い驚異的な実績を上げている。
また、化粧品メーカーや製薬会社の美容情報開発や化粧品開発にも携わる。 ビューティーワールドジャパンでは、通算で8年間の講演依頼を受け「谷MAX®」や「彫刻フェイシャル ®」など独自のテクニックを発表。
現在、男性美容家・コンサルタントとして「メンズビューティ」等、その他書籍の執筆・一般誌・専門誌の連載・講演など様々な活動を進めながら東京・大阪にセミナースクール・サロンを展開している。

大橋 千鶴子(おおはし ちづこ)
R・美sion 代表 美容navigator
フランス、イギリス、オーストラリアなどで著名な指導者から直接指導を受けて多数の国際ライセンスを取得。
現在は、美容navigatorとしてエステティックサロンやスパなどのサロンプロデュース、メニュー開発、化粧品開発や資格試験の試験官、また講演、セミナー、執筆活動、雑誌の美容記事の監修など幅広く活動する傍ら美容のプロが通う隠れ家「オートクチュールサロン eau(オー) 」で多くの女性に美を提供している。

田中 玲子(たなか れいこ)
レイ・ビューティースタジオ 主宰
・代表著書『現代美容ツボで真の美しさを造る美点・マッサージ(BABジャパン)』
美容コンサルタントとして活動後、1979年、東京(下北沢)にサロンを設立。日本で初めてタラソテラピーを導入し話題を呼ぶ。
また、経絡・ツボ、リンパドレナージュを融合した独自技術の中から、動かない現代人の新たなツボを捉えた「美点マッサージ」を考案。
確実に結果を出す技術と、明るいキャラクターで、多くのTV・雑誌に登場し、活躍する。現在に至るまでの施術人数は、述べ17万人を突破。
今もなお、現役エステティシャンとして日々サロンワークを行っている。
※五十音順に掲載